こんばんは。吉田です。

英語試験の感想も綴りたいと思います。

 

大問は8問で設問は28題。

リスニング問題の配点は約3割。

大問1~4はリスニング問題です。

 

大問1は単純に聞く力を試す問題ですね。

ここは満点目指してほしいところです。

 

大問2はグラフを見ながら必要な情報を聞き取る力を試しています。

比較表現が多いです。as~as・・・、 the most~などなど。

比較表現は中2の最後にやるのですが、あまり中3内容で出てこないのです。

だから忘れている生徒が多い。

そのため、出題傾向は高いよ、と毎年生徒に伝えています。

 

大問3はスピーチの聞き取り。

スピーチの重要ポイントを聞き出せるかどうかが試されます。

なぜ?どのように?どれくらい?いつ?など疑問詞に対する答えをきっちり聞く練習をしてほしいです。

 

大問4はコミュニケーション力を必要とする設問になっています。

体調が悪い友達にかける言葉。

提案なのでshouldがいいですかね。

模範解答はYou should go home early.  

ミスがない英文で書ければ大丈夫だと思います。

 

以上ここまでがリスニング問題。

毎回生徒にいいますが、リスニングは非常に大切です。

ここで3割取れるかどうかで、点数は大幅に異なります。

ではリスニングをどう鍛えるか。

洋画を見たり、洋楽を聞いたりするのが非常に効果的です!

リスニング用教材をしっかりやり込むのももちろん効果はあると思います。

 

ただ持論を言うならば、音読することが大切だと思います。

学校の教科書でもなんでもしっかり読み込んでください。

それは語彙力にもつながりますし、ライティングにも助けになります。

そして結果的にリスニングもできると思っています。

私はケネディ大統領の演説をひたすら音読して丸暗記したことがあります。

それだけで、リスニングの力はかなり上がったと実感しました。

CDをまねて、自分で言う練習をすること。

これが非常に重要なことであると思います

 

大問5からは文章中の穴埋め問題です。

基礎的な語彙と文法を試す形ですね。

選択肢がすべて動詞です。必要な形に変える必要があります。

動詞の過去形や過去分詞はやはり大切ですね。

今回の春期講習ではすでに中2生に覚えてもらっています。

早めに覚えて、何度も出ていくうえで定着していきます。

 

大問6は対話文の読み取り。

会話の流れを意識できるかどうかが鍵です。

文章自体の難易度は易しいので、会話文に慣れていれば解けると思います。

 

大問7はまさに読解問題です。

英語の質問に英語で答える例年通りの問題もあります。

また読み取るだけでなく、自分の言葉で書く必要のある問題もあります。

(3)の英作文問題です。

ここは大変かもしれません。難しい言葉は使わず、しっかりミスなく書くことが大切です。

 

大問8は自由英作文問題。

といってもいつもと同じ傾向で絵をみて、簡単な英語でもミスなく書けるかどうかが試される内容ですね。

絵を見ての英作文問題は英検の2次試験にも通じるものがあります。

基本的に言えるものは書けますからね。

積極的に英検取得も目指してほしいと思います。

 

まとめとしては、例年通りのレベルかなと思います。

しっかり文法事項と、英単語を覚えたうえで、長文読解に慣れている生徒は高得点をとれたはずです。

 

英語については以上ですm(__)m