こんにちは、梅ですm(__)m

いろんな学習塾が<夏期講習>のチラシを折り込んできました。

値段で安く見せて・・・デザイン性高く・・・不安をあおって・・・逆転という言葉にのせて・・・

いろんな塾さんがいて楽しく見てます(´ー`)

・・・。

だいぶ客観視した意見ですが、サービスする側としては当事者であることには変わりないんですけどね。

 

当塾は”夏季講習”と「季」という字をわざと使っています。

他塾はどこも「期」を使ってますね・・・

期・・・ある一定の定められた期間

季・・・シーズン

ってなことで、夏期とまとめるのか、季節として夏の勉強といみするのかの違いですね。

夏だけ・・・ではなく、夏の時期の勉強方法という意味で夏季と使ってます。

 

そんな夏季講習の受付の時期ではあるのですが、

夏季講習のメリットって何でしょうか。

①夏休み約35日間で、効率よく既習内容の復習ができるほか、予習もできる

②周囲の勉強度合いを感じられる

こんなところかなと思っています。

とくに②なんかは個別指導だとなかなか感じられないので、いい機会になるのではないでしょうか。

当塾は意識してアナウンスしてるんですけど・・・どうでしょう。

 

そんな夏期講習の影とは。

押し売りは良くないと思うのですね。

当塾は中学生は8月に授業がなくなるので、夏季講習を1コマでもお申込みいただかないと退塾扱いにはしています。

授業がないのに教室維持費をいただくのもおかしいと思いますし、であれば、料金発生しないので一端の退塾扱い・・・と。

そもそも、塾に来ていただいてるということは何かしらの理由があるはずなんですよね。

”お子さまお預り所”ではないので、学習しないならいる必要はない・・・そう思います。

たとえば、受検対策したいなら受検対策できるよう提案いたしますし、

点数・順位を上げたいならそのように提案いたします。

逆にそれ以上の提案をすることは、、、事例としては少ないです。

 

当塾においてもですし、知人で迷っている方がいたら是非お声がけしてほしいのが、

【現状、お子さまに何が必要で、いつ・どこでおこなうのか】

【効果的に、現実的にどうなっていくと予測されるのか】

【勉強にかける力がどこまでお子さまにあって、その容量がどれだけか】

この提案がなされているかどうかは重要

そう思っています。

 

そう考えると、不安をあおりにあおられる可能性もあるわけです。

売り手は情報も兼ねそろえた詐欺師といわんばかりの授業のプロです。

実際にある話、お子さまに必要云々ではなく、これぐらい販売しないと…とおもっておすすめする方もいらっしゃいます。

例えばですが、、、

お子さまには基礎となる土台が必要で、演習はできているから定期テストはとれるものの、模試や実力テストでは点数が落ちてしまいます。この夏、しっかりと基礎となる土台を作ってあげることで、本来の勉強した通りの結果を得ることができるでしょう。家でできるかといえば、そうでないからの現実です。この夏、周りと差を付けるためにも勉強時間は1日8時間はとれるといいですね。このカリキュラムをこなして、自習も行えれば、偏差値でいうと7は上がります。伊勢崎高校ですと52という偏差値でギャップは4ですが、入ってからも上位でいるため、しっかりとこなせるといいと思います。集中ですか?勉強していると物理時間的にも慣れてくるので問題ないです。むしろ、5時間以上は集中できるようにしておかないと受検は不安です。

みたいな形です。

誰と想像しなくても、これくらいの提案はできます。

ですから、しっかり分析、提案がなされてても本当に大事かは別問題なのです。

 

塾の講習は、言い換えると地域のお祭り。

そんな影もあることを心にとめてください。

 

我々は一過性のお祭りにするつもりは毛頭ありません。

いま、お子さまになにが必要で、どんな勉強をすることが秋から冬、受検、そして高校へとつながるか。

それにはもちろん、今までの勉強方法や、成績も関係していきます。

一辺倒な提案なんてできません。

是非、ご理解いただいたうえで、ご受講いただければと思います。

 

長くなりましたが、この辺りで・・・塾長でした。